
- 映画「10日で男を上手にフル方法」の59分18秒から67分44秒までの出題になります。
- 推測問題、リスニング問題、翻訳問題の形式で問題が出題されます。それぞれの問題において答えは全て同じです。(まずは問いてみてね!)
- 最後の翻訳問題下の「答えの表示」ボタンを押すと不正解の場合は、答えの右横に正解が表示されます。推測問題、リスニング問題の下にある「答えあわせ」ボタンでは正解は表示されません。
推測問題
以下の文章には空欄があります。空欄に入る英単語(2語以下)を答えてください。回答の際には大文字と小文字に注意し、余分な空白を開けずに英字半角で記入してください。
問1:日常/使えるフレーズ問題 59:18
【ストーリー♡】ベンがアンディに今日は仕事が忙しいと嘘をついた後に、アンディが「ニックスの試合の最前列のチケットを持っているのに」と言います。それを聞いたベンの返答です。
ベン:Oh, why (①) l call Tony, and he can come (②) for me, right?
アンディ:Great
ベン:Oh, yeah! Thank you.
アンディ:Honey, you’re more than welcome.
ベン:Yes. Oh, look what time it is. Huh?
アンディ:This is a once-(③)-lifetime experience, and I am going to (④) it with you.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問2:難しいフレーズ問題 60:1
【ストーリー♡】アンディがミシェルとジェニーに嫌がらせのアイデアを考えるように頼みます。
ミシェル:I (⑤) obsess over Mike’s old girlfriends.
ジェニー:Or (⑥), talk about old boyfriend.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問3:覚えておきたい/日常フレーズ問題 67:05
【ストーリー♡】ベンがアンディと別れることを決意したときに、同僚のセイヤーとトニーが何とか繋ぎとめようとしているときの会話です。
セイヤー:Couples therapy.
トニー:Of (⑦)!
ベン:What?
セイヤー:Every time my wife wants to divorce me, I suggest couples therapy. It’ll buy you (⑧) four days.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問4:難しい/役立つフレーズ問題 67:44
【ストーリー♡】アンディを怒らせたベンが、ひざまずいてアンディに謝ります。
ベン:I am way (⑨) line, Andie. Can you give me another chance?
アンディ:Haven’t you had enough?
ベン:Hey, look. I’m (⑩) to do anything.
アンディ:Get up.
リスニング問題
文章の中で、赤字になっている部分が音声として流れる英語のフレーズです。音声を聞いて、空欄に入る英単語(2語以下)を答えてください。回答の際には大文字と小文字に注意し、余分な空白を開けずに英字半角で記入してください。※音量が大きい場合がありますので気をつけて下さい。
問1:日常/使えるフレーズ問題 59:18
ベン:Oh, why (①) l call Tony, and he can come (②) for me, right?
アンディ:Great
ベン:Oh, yeah! Thank you.
アンディ:Honey, you’re more than welcome.
ベン:Yes. Oh, look what time it is. Huh?
アンディ:This is a once-(③)-lifetime experience, and I am going to (④) it with you.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問2:難しいフレーズ問題 60:1
ミシェル:I (⑤) obsess over Mike’s old girlfriends.
ジェニー:Or (⑥), talk about old boyfriend.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問3:覚えておきたい/日常フレーズ問題 67:05
セイヤー:Couples therapy.
トニー:Of (⑦)!
ベン:What?
セイヤー:Every time my wife wants to divorce me, I suggest couples therapy. It’ll buy you (⑧) four days.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問4:難しい/役立つフレーズ問題 67:44
ベン:I am way (⑨) line, Andie. Can you give me another chance?
アンディ:Haven’t you had enough?
ベン:Hey, look. I’m (⑩) to do anything.
アンディ:Get up.

翻訳問題
日本語の翻訳を見て、空欄に入る英単語(2語以下)を答えてください。回答の際には大文字と小文字に注意し、余分な空白を開けずに英字半角で記入してください。
問1:日常/使えるフレーズ問題 59:18
ベン:仕事はトニーに頼んでみようか。やつなら代わりをしてくれる。
アンディ:ステキ
ベン:いや、ありがとう
アンディ:あなたなら大歓迎よ
ベン:やった。時間は何時?
アンディ:人生に一度きりの経験よ。あなたと共有できるなんて。
ベン:Oh, why (①) l call Tony, and he can come (②) for me, right?
アンディ:Great
ベン:Oh, yeah! Thank you.
アンディ:Honey, you’re more than welcome.
ベン:Yes. Oh, look what time it is. Huh?
アンディ:This is a once-(③)-lifetime experience, and I am going to (④) it with you.
ミシェル:私はマイクの元彼女についてしつこく聞いたものだわ ミシェル:I (⑤) obsess over Mike’s old girlfriends.
セイヤー:カップルセラピーだ! セイヤー:Couples therapy.
ベン:アンディ、言い過ぎた。もう一度チャンスをくれないか? ベン:I am way (⑨) line, Andie. Can you give me another chance?
● Why don’t I 〜:私が~しましょうか? ● To come + 動詞の原形:〜しに来る。来て~する ● To fill in:(仕事の)代わりを務める。埋める ● You’re more than welcome:大歓迎です ● Once in a ~:~に一度 ● To share with ~:~と分け合う。~と共有する ● Used to 〜:よく~したものだ。昔は~していた ● To obsess over ~:~に執着する。~にしがみつく ● Better yet:もっと良いのは ● Every time:~はいつでも ● Of course:なるほど。あっそうだ ● At least:少なくとも ● Way out of line:すごく言い過ぎ。的外れな ● To be willing to ~:喜んで~する
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます問2:難しいフレーズ問題 60:1
ジェニー:もっといいのが、元彼の話をするとか
ジェニー:Or (⑥), talk about old boyfriend.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます問3:覚えておきたい/日常フレーズ問題 67:05
トニー:なるほど。
ベン:なにっ?
セイヤー:うちの嫁が別れたがるときはいつもカップルセラピーを提案するだ。少なくとも4日は稼げる。
トニー:Of (⑦)!
ベン:What?
セイヤー:Every time my wife wants to divorce me, I suggest couples therapy. It’ll buy you (⑧) four days.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます問4:難しい/役立つフレーズ問題 67:44
アンディ:まだ十分じゃないの?
ベン:(君のためなら)何でも喜んでするよ。
アンディ:立って
アンディ:Haven’t you had enough?
ベン:Hey, look. I’m (⑩) to do anything.
アンディ:Get up.今回のポイント
問1:日常/使えるフレーズ問題 59:18
【説明】自分が何かをしようかと提案するときに使います。
【説明】ComeやGoの後に動詞の原形がくることがあります。これはGoやComeと動詞の間にAndが省略されて、”〜しに来る”や”〜しに行く”の意味で使われます。
【説明】”You’re welcome”を直訳すると”あなたを歓迎します”で、”どういたしまして”の意味で使われますが、”More than”をつけて歓迎以上の”大歓迎”という意味で使われます。
【説明】”Once in a ~”で、”~に一度”という意味でよく使われます。問題のように”once-in-a-lifetime experience”と後ろの名詞(この場合はexperience)を修飾する場合に、ハイフンをつけて”once-in-a-lifetime”の表現が使われることがあります。これは複数の単語から形容詞を作るため複合形容詞と言います。 問2:難しいフレーズ問題 60:1
【説明】問題のように、過去の習慣を現すときにも使われますし、”以前は~だった”と過去の状態を表すときにも使われます。問3:覚えておきたい/日常フレーズ問題 67:05
【説明】”もちろん”の意味で使わることが多いですが、自分が気がつかないことを他の人がいったときに、”なるほど”や”それだ”などの意味でも使われます。 問4:難しい/役立つフレーズ問題 67:44
【説明】”Out of line”で”言い過ぎ”の意味になりますが、”Way out of like”で”すごく言い過ぎ”という表現になります