
- 映画「500日のサマー」の14分00秒から17分07秒までの出題になります。
- 推測問題、リスニング問題、翻訳問題の形式で問題が出題されます。それぞれの問題において答えは全て同じです。(まずは問いてみてね!)
- 最後の翻訳問題下の「答えの表示」ボタンを押すと不正解の場合は、答えの右横に正解が表示されます。推測問題、リスニング問題の下にある「答えあわせ」ボタンでは正解は表示されません。
推測問題
以下の文章には空欄があります。空欄に入る英単語(2語以下)を答えてください。回答の際には大文字と小文字に注意し、余分な空白を開けずに英字半角で記入してください。
問1:使えるフレーズ問題 14:00
【ストーリー♡】トムがポールに自分がいかにサマーを好きか話します。
トム:I love how I hear this song every (①) I think of her. I love how she (②) me feel… Like anything’s possible
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問2:覚えておきたい/定番フレーズ問題 15:30
【ストーリー♡】トムが友達に、サマーが週末は「すごく良かった」と言ってきたと愚痴をいいます。
マッケンジー:What (③) is wrong with you?
トム:She’s not (④) me. There’s nothing I can do about that.
マッケンジー:Just because she said it was good.
トム:And some other things.
ポール:Did she say “hey” (⑤) of “hi”? ’Cause you know that that means that she’s lesbian, (⑥).
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問3:日常フレーズ問題 16:48
【ストーリー♡】トムが一人でも大丈夫だと強がったあとのポールのセリフです。
ポール:You could just (⑦) her out.
トム:(⑧) be stupid.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問4:使えるフレーズ問題 17:07
【ストーリー♡】ポールが社員全員でカラオケに行く予定をトムに話し、トムは前回ポールがカラオケでひどく酔っ払ったことを話します。
トム:Dude, you (⑨) up on the stage, you tried to fight the bartender and you threatened to (⑩) the place down.
リスニング問題
文章の中で、赤字になっている部分が音声として流れる英語のフレーズです。音声を聞いて、空欄に入る英単語(2語以下)を答えてください。回答の際には大文字と小文字に注意し、余分な空白を開けずに英字半角で記入してください。※音量が大きい場合がありますので気をつけて下さい。
問1:使えるフレーズ問題 14:00
トム:I love how I hear this song every (①) I think of her. I love how she (②) me feel… Like anything’s possible.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問2:覚えておきたい/定番フレーズ問題 15:30
マッケンジー:What (③) is wrong with you?
トム:She’s not (④) me. There’s nothing I can do about that.
マッケンジー:Just because she said it was good.
トム:And some other things.
ポール:Did she say “hey” (⑤) of “hi”? ’Cause you know that that means that she’s lesbian, (⑥).
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問3:日常フレーズ問題 16:48
ポール:You could just (⑦) her out.
トム:(⑧) be stupid.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問4:使えるフレーズ問題 17:07
トム:Dude, you (⑨) up on the stage, you tried to fight the bartender and you threatened to (⑩) the place down.

翻訳問題
日本語の翻訳を見て、空欄に入る英単語(2語以下)を答えてください。回答の際には大文字と小文字に注意し、余分な空白を開けずに英字半角で記入してください。
問1:使えるフレーズ問題 14:00
トム:彼女を考えるときはいつでもこの曲を聴く。彼女は私にどんなことも可能だと感じさせてくれる。
トム:I love how I hear this song every (①) I think of her. I love how she (②) me feel… Like anything’s possible
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問2:覚えておきたい/定番フレーズ問題 15:30
マッケンジー:いったい何がダメなんだ?
トム:彼女は俺に興味がないんだ。俺の出る幕じゃない。
マッケンジー:ただ、良かったって言っただけだろ
トム:他にもある
ポール:彼女は”Hi”の代わりに”Hey”って言ったのか?それって彼女がレズビアンだってことだろ。
マッケンジー:What (③) is wrong with you?
トム:She’s not (④) me. There’s nothing I can do about that.
マッケンジー:Just because she said it was good.
トム:And some other things.
ポール:Did she say “hey” (⑤) of “hi”? ’Cause you know that that means that she’s lesbian, (⑥).
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問3:日常フレーズ問題 16:48
ポール:デートに誘えよ
トム:バカいうな。
ポール:You could just (⑦) her out.
トム:(⑧) be stupid.
※問4の下の「答えあわせ」ボタンを押すと答え合わせができます
問4:使えるフレーズ問題 17:07
トム:なあ。(前回)ステージで吐くし、バーテンダーと喧嘩するし、ここを燃やすと脅したよな。
トム:Dude, you (⑨) up on the stage, you tried to fight the bartender and you threatened to (⑩) the place down.
今回のポイント
問1:使えるフレーズ問題 14:00
● Every time:いつでも。毎回
● Make O 動詞の原形:Oに動詞をさせる。
【説明】使役動詞のMakeです。Oの意思に関係なく強制的に動詞をさせるという意味で使われます。
問2:覚えておきたい/定番フレーズ問題 15:30
● What the hell ~?:一体どうして~?
【説明】似たような表現に”What the fuck”があります。ただし、”What the fuck”に比べるとそこまで汚い表現ではありません。
● To be interested in ~:~に興味がある
【説明】一般的に感情が動いたことを表現するときは、受け身の形が使われます。”To be interested ”は、主語が興味を持たされているので受け身の形をとります。その他の例では、”To be surprised ”で”~に驚く”の意味ですが、この場合は主語が驚かされているので受け身の形をとります。
● Instead of ~:~の変わりに
● 文末のRight:〜ですよね。〜でしょ
【説明】相手に”~ですよね”と確認をするときに使います。文末に”isn’t it”や”aren’t you”などを使った付加疑問文と同じような使われ方をします。
問3:日常フレーズ問題 16:48
● To ask out:デートに誘う。招待する
● Don’t + 動詞の原形:~するな。
【説明】否定の命令文です。かなり強い印象を与える命令文です。丁寧な言い方をする場合には、”Please don’t + 動詞の原形”で”~しないでください”という表現が使われます。
問4:使えるフレーズ問題 17:07
● To throw up:(食べ物を)吐く。戻す
● To try to ~:~しようとする
● To burn down:全焼させる。焼き払う
